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【EXPOCITYを徹底紹介】エキスポシティの楽しみ方~太陽の塔を知ろう~

太陽の塔

大阪生まれ大阪育ち、”大阪のおばちゃん予備軍”ライター・ぶんです。【EXPOCITY】を楽しむためには「太陽の塔」も無視できません。この記事では大阪のシンボルの一つである太陽の塔についてご紹介します!

太陽の塔とは?

太陽の塔

太陽の塔は1970年に開催された万国博覧会(大阪万博)のシンボルとして、芸術家の岡本太郎氏がデザインし、作られました。太陽の塔は万物のエネルギーの象徴、そして生命の中心・祭の中心を現したもので、万博開催当時は訪れた約6万4千人をそのパワーで魅了し、50年経った今も大阪のシンボルとして存在しています。

芸術家・岡本太郎

漫画家の父、歌人で小説家の母の元、神奈川県で生まれた岡本太郎氏は幼少期から絵を描いていましたが、10年のフランス滞在の間に、画家・パブロピカソの作品と出会い衝撃を受け、「ピカソを超える」という目標に本格的に絵の道を追い求めるようになりました。

1950年からバラエティ番組などに出演し、「芸術は爆発だぁ!」と叫びながら現れる演出がお茶の間で人気を得ていた岡本太郎氏は、1970年に開催されるテーマ展示のプロデューサーに就任。「べらぼうなものを作ってやる」という構想の末、出来上がったのが高さ70mの「太陽の塔」です。

太陽の塔の4つの顔

黒い太陽

太陽の塔は4つの顔があります。ひとつめは塔の一番高いところにある「黄金の顔」。金色に輝く未来を象徴しています。そして、現在を象徴する「太陽の顔」。太陽の顔の反対側には、過去を象徴する「黒い太陽」。この3つの顔は太陽の塔の外側からすぐ見つけることができます。

太陽の塔解説看板

最後の4つ目の顔は、現在では幻となってしまいました。これは万博開催当時、テーマ館の地下に展示されていた「地底の太陽」というもので、高さ3m、全長約11mの大きな展示物であったものの、万博終了後の撤去作業から50年経った現在も行方不明となっています。

太陽の塔の内部を見学する

長らく公開されてこなかった太陽の塔ですが、「太陽の塔内部再生事業」として塔の耐震工事の実施、そして「生命の樹の生物群」「地底の太陽」を復元して平成30年3月から公開されています。

太陽の塔の内部には岡本太郎氏の芸術性が集約されたような世界が広がっています。一度見たら忘れられなくなるような、すごいパワーを持った作品たち。大阪観光の思い出のひとつとしてきっと記憶に残るのではないでしょうか。

太陽の塔の内部構造

太陽の塔内部

こちらは、エキスポシティにある太陽の塔の案内板です。この案内板だけを見ても、復元された「生命の樹の生物群」が壮大な芸術作品であることがわかります。ぜひ予備知識などなく目に見えるまま、その世界観に浸ってみてください。

見学システムについて

太陽の塔の内部を確実に見学したい場合は事前予約が必要です。予約はウエブから可能です。ユーザー登録が必要となります。(現在は新型コロナの影響で当面の間、内部見学は中止されています。)

基本情報

住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1 万博記念公園内
   ※太陽の塔の内部見学には万博記念公園への入園が必要になります。
料金:公園入園料 大人260円/小中学生80円
   太陽の塔入館料 大人720円/小中学生310円
   団体割引なども有り
開園時間:9:30~17:00(変動有り)
入館時間:季節により変動(現在は閉館中)
万博記念公園公式ホームページ
太陽の塔公式ホームページ(入館予約もこちらから)

太陽の塔へのアクセス

電車:大阪モノレール・万博公園駅から徒歩約3分
バス:梅田から約40分。阪急バスが直行便を運行。その他、近隣から平日限定で無料シャトルバス有り。
   詳細情報
車:名神高速・中国自動車道「吹田IC」利用
   詳細情報

お土産に太陽の塔グッズを

エキスポグッズストア

万博公園駅からエキスポシティへのスロープを降りてすぐに太陽の塔のグッズを扱っているショップがあります。ポストカードやキーホルダー、手ぬぐいやTシャツ、太陽の塔の四つの顔のフィギュアも取り扱っています。

太陽の塔のグッズを取り扱いますが、それ以外にも、岡本太郎氏の作品に触れられるお店です。大阪のお土産選びにももちろん、ぜひ立ち寄ってみてください。

EXPOCITYに訪れるなら太陽の塔もお忘れなく!

太陽の塔

1970年から50年経った現在でも人々を魅了する「太陽の塔」。その雄大な姿はエキスポシティからも見ることはできますが、近くで見るとまた違った印象を受けます。万博記念公園の中で実物の大きさと迫力を感じてみてください。内部見学も再開が待ち遠しいですね。




【EXPOCITYを徹底紹介】エキスポシティの楽しみ方~基礎編~はこちらからチェック!

Writing By

ぶんゆみ ライター
暇さえあれば旅に出たい持病持ち。大阪生まれの大阪育ちの紛れもなく【大阪おばちゃん予備軍】。最近の楽しみは取材。大阪の暑さに耐えられるかが今後の課題です。

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